思春期のニキビとは

13歳から18歳くらい、中学生から高校生くらいの世代までの人が悩まされるのが思春期ニキビです。思春期のニキビは成長期にともなう男性ホルモンの分泌が原因と言われています。

思春期ニキビに悩む人が大人の方に相談すると「放っておけば治る」と言われることもあると思います。本当に思春期ニキビは放っておけば治るのでしょうか。

ここで思春期ニキビのニキビケアと合わせて考えてみましょう。

思春期ニキビの原因

13歳から18歳頃は体が最も成長する成長期にあたります。この頃になると男性ホルモンの分泌が増え、それに伴い皮脂も多く分泌されるようになります。そして、その皮脂が毛穴つまる事でニキビが出来る事から、この時期の肌はニキビが出来やすい状態にあります。

確かに思春期のニキビは男性ホルモンの分泌が正常な状態に戻る18歳以降になると自然にできなくなってきます。しかし、ニキビを赤ニキビや黄ニキビのような、炎症したり化膿した状態にまで悪化させてしまうと、ニキビ跡が残りやすくなってしまいます。

特に思春期は外見が気になり始める年頃です。キレイになりたい一心で間違ったニキビケアをしてしまい、本来、思春期ニキビができにくくなる年齢になっても、ニキビ跡に悩まされるという人もいるのです。

思春期ニキビのためのニキビケア

思春期のニキビ正しいニキビケアをすることが大切です。思春期ニキビの場合は、過剰な皮脂と毛穴に詰まった汚れを穏やかに取り除いてくれるニキビ肌用の洗顔料でやさしく洗い、化粧水などで保湿するようにしましょう。

思春期の白ニキビ黒ニキビといった初期段階のニキビであれば、ニキビケア化粧品を使うことでよくなる場合も多く、大人ニキビと比べてもケアしやすいものになります。

気を付けたい点としては、炎症化膿を起こしたニキビはむやみに手で触らないこと。気になるのは分かりますが、クレーター状の跡に残るようなことがあったら、ずっと後悔することになりかねません。また、かゆみや痛みを伴うような場合は皮膚科で診てもらうようにしましょう。

思春期ニキビをキレイに治すために

思春期のニキビは「正しいニキビケアをする事」、ニキビができていることについて「あまり深く悩みすぎないという事」を心がけると良いでしょう。ストレスはニキビを悪化させる原因にもなってしまいます。

思春期のニキビは正しいニキビケアを行えば、治すことが出来ます。ニキビに悩むお子さんをお持ちの方の場合は、きちんと悩みを聞いてあげる事もニキビケアに繋がります。

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