ニキビ化粧品選び、最後は自分の肌で確認

ニキビに悩まされるようになったら、普段使っている基礎化粧品を見直し、より刺激が少ないものや、状態に合わせたニキビケア化粧品を活用を検討しましょう。

大人ニキビに悩んでいる方は、肌自体が敏感になっている場合もあり、それまで使っていた基礎化粧品が肌に合わなくなってしまうこともあります。また、思春期のニキビに悩まされているみなさんの中には、まだ基礎化粧品を使っていないという人もいるかもしれませんね。

では、ここで大人ニキビ、思春期ニキビ、それぞれのニキビケアができる化粧品について考えてみましょう。

大人ニキビのためのニキビ化粧品

大人ニキビはストレスなどからくるホルモンバランスの乱れが主な原因となります。そのため、ニキビができている以外の部分の肌も荒れていることが多いようです。普段使っている化粧品に違和感を感じたら、肌自体が弱っているサインですので、一旦使用を中止してください。

大人ニキビには肌に刺激を与えないような天然成分の化粧品やホルモンバランスを整えるサポートをしてくれるイソフラボン、どくだみやティーツリーといった成分を配合したものなどがオススメです。

ビタミンC誘導体が配合された化粧品は大人ニキビにもオススメですが、それだけだと肌が乾燥してしまうことが多いので、しっかりと保湿するようにしましょう。

思春期ニキビのためのニキビ化粧品

思春期のニキビは男性ホルモンの影響によって皮脂の分泌が過剰になることが主な原因です。とはいえ、肌を保湿することも大切ですから、化粧水などで水分もしっかり補うようにしましょう。

オススメは皮脂の分泌を抑えてくれる成分が配合されているタイプの化粧品です。ビタミンC誘導体などは、毛穴を引き締め、ニキビ跡を薄くしてくれる効果も期待できます。

また、思春期のみなさんはニキビを気にするあまり、お手入れが過剰になって肌をかえって傷めてしまうこともあります。思春期ニキビの化粧品でのケアはシンプルケアを心がけるようにしましょう。

肌が敏感になっていると感じたら、鉱物油や保存料などの添加物が少ない化粧品やどくだみなどの自然派成分を配合した化粧品を使うなどして肌をいたわってあげるようにしてください。

自分にあったニキビ化粧品を選ぼう

今、ニキビケア化粧品はいろいろなメーカーから販売されています。そのため、どれを選んだらいいのか分からないと思う人も多いのではないでしょうか。たとえ人気がる化粧品でも、本当に自分の肌に合うかどうかは分かりません。そのため、現品を購入する前にトライアルなどで試してみて、自分の肌に合うもの、使用感のいいものを選ぶようにしましょう。

また、全てのニキビがニキビケア化粧品を使用しただけで簡単に治るかと言うとそうではないものもあります。ニキビの症状に合わせて生活習慣を見直したり、あまりに症状が改善しないようであれば、皮膚科の診察も検討しましょう。今あるニキビだけではなく、ニキビができにくい肌にすることも大切です。

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