目立ちやすい鼻のニキビケア

額から鼻にかけてのTゾーンは顔の中でも皮脂の分泌が多く、ニキビができやすい部分です。また汗をかきやすい部分でもあるので、皮脂を抑えながら、肌を清潔に保つことが鼻ニキビケアの第一歩です。

また、鼻は高さがあることから、顔の他の部分よりも紫外線の影響を受けやすい部分でもある事から、初期ニキビである黒ニキビができやすいパーツでもあります。鼻もおでこと同様、ストレスなどが原因の大人ニキビよりも、皮脂のバランスから出来る思春期ニキビであることが多いため、それに合わせたニキビケアをしていきましょう。

鼻のニキビケアは洗顔から

日中、脂取り紙を使ってみて、鼻の皮脂の多さにびっくりした経験のある方は多いのではないでしょうか、鼻は顔の中でも特に皮脂の分泌が多い部分なのです。

また鼻は黒ニキビができやすいパーツでもあります。黒ニキビは毛穴につまった皮脂が酸化して黒くなったものです。顔の中心である鼻に赤ニキビや黄ニキビができると、特に目立ちやすいため黒ニキビや白ニキビの段階で治すようにしましょう。

そこで、洗顔の際には鼻の毛穴を開かせるためにも、極力ぬるま湯で洗顔するようにして下さい。冷たい水だと毛穴が閉まってしまうので、汚れをきちんと落とすことができません。

洗顔料は毛穴の汚れをきちんと落とし、皮脂の分泌を抑えてくれるようなタイプのものを選びましょう。ただし、このようなタイプのニキビケア洗顔料は肌を乾燥させてしまうため、鼻以外のパーツが乾燥しているという方は部分的に使用するようにしてください。

鼻ニキビに似た症状も

鼻のニキビに似た症状面疔(めんちょう)というものがあります。いわゆるおできと呼ばれるもので、赤く腫れて痛みがあるので、ニキビと誤解される場合もあるようです。

ニキビはアクネ菌が増殖して起こりますが、この面疔は黄色ブドウ球菌に感染することによって起こります。赤みや痛みがある場合は、まず皮膚科の診察を受けるようにしましょう。

鼻のニキビは皮脂分泌が過剰になることによって起こるニキビですが、だからといって洗い過ぎは禁物です。あまり頻繁に洗顔するとさらに皮脂の分泌が増えてしまいます。また、洗顔後はニキビケア用の化粧水などを使って、しっかりと保湿することで新しいニキビができるのを防ぐことができます。

さらに、紫外線対策時もニキビ予防を心がけましょう。特にUVクリームを使用する時には毛穴をふさがないものを使用し、おしろいやパウダーファンデーションを活用するのもよいでしょう。

慎重にケアしたい、鼻のニキビ

顔の中でも目立ちやすい鼻のニキビ。ついつい手で触ってしまいがちですが、ニキビを悪化させてしまう原因になるので絶対にやめましょう。

また、鼻は皮脂が気になりがちなパーツでが、洗顔のしすぎもNGです。焦らずに、優しく洗った後にしっかり保湿するなど、継続的なニキビケアを行いましょう。そうする事で毛穴が徐々に目立たなくなり、ニキビもできにくくなってきます。

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