ニキビケアに大切な、心のケアとは

なかなか治らないニキビ。鏡を見つめて毎日、ため息をついているという方もいるのではないでしょうか。ニキビケアはニキビケア用化粧品でのお手入れ、皮膚科への通院の他にも大切なことがあります、それは心のケアです。

ニキビはできてしまったら、ある程度の治療期間を必要とする皮膚の病気です。ニキビが気になるために1日に何度も鏡を見たり、つい手で触ったり、外出するのが億劫にまでなったり・・・と、気持ちが晴れやかにはなりにくい時もありますが、ニキビを早く治すためには、心の持ち方にも目を向けてみる必要があるのです。

大人が気をつけてあげたい、思春期ニキビの悩み

思春期ニキビに悩む若い世代の人たちは色々な情報に振り回されたり、必要以上に人目を気にして、過剰なお手入れをしてしまいがちです。まずは大人の方と一緒に、洗顔を初めとする基本的なケア方法を確認し、症状が改善しないようであればニキビの治療に理解のある皮膚科を見つけて、医師からきちんとした治療方法について説明してもらうようにしましょう。

特に10代のうちは友達や異性から言われた、ちょっとした一言に傷ついて落ち込んでしまったりしがちです。大人の方がそばで心のケアをしてあげることがとても大切なのです。ニキビがよくなってきたら「だいぶよくなってきたね」と声をかけてあげるようにしてください。

またニキビの悩みをお子さんから打ち明けられたら、男のお子さんであっても、きちんと相談にのってあげるようにしましょう。適切なニキビ治療をせずに、ひどい跡に残ってしまったら、一生後悔することになるかもしれないのです。

リラックスすることもニキビケアのひとつです

大人ニキビの治療にも心のケアは大切です。思春期とちがって、自分自身で心のケアができることも多いはずです。大人のニキビはストレスと密接な関係を持っています。仕事や人間関係のストレスをうまく解消するストレス解消方法や気分転換の方法を日頃から見つけておくとよいでしょう。

また、大人のニキビケアは自分がリラックスできる天然成分が配合されたニキビケア用化粧品をすることもニキビの改善に効果的です。機能性にこだわり過ぎず、自分が使っていて気持ち良いと感じるものを選ぶのもポイントです。

その他、もし友人やパートナーが大人ニキビに悩んでいたらむやみに指摘したりしないようにしましょう。皮膚科の受診を勧める、症状がよくなってきたら言葉をかけてあげるなど、些細なことでもニキビに悩む人にとっては励みになるものです。

気にしすぎずに、根気よく続けるニキビケア

ニキビ治療をしている患者さんのなかには、医師から見ると症状が改善しているのにもかかわず「全然よくならない」と感じてしまう人も多いといいます。ニキビに悩む本人は毎日何度も鏡を見ているため、見慣れ過ぎてしまい、よくなっていることに気がつかないことがあるのです。

思春期ニキビでも大人ニキビでも気にしすぎることがストレスになって、ニキビを悪化させてしまうことがよくあります。まずは「自分が気にしているほど、他人は見ていない」「ニキビは治る!」と思うようにし、根気よくニキビ治療とニキビケアに取り組んでいきましょう。

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