ニキビケアに大切な生活習慣の見直し

正しいニキビケアを行うためには、ニキビケア化粧品での日頃のケア、皮膚科での治療、などの他に生活習慣を見直すことも大切です。ていねいに洗顔、スキンケアをして内服薬を飲んだり、外用薬を塗っていても、夜更かしや偏った食事を続けていたのでは、ニキビを治すことは難しいのです。

では、ここでニキビを治し、できにくい肌を手に入れるための生活習慣について考えてみましょう。

リラックスして良質の睡眠をとろう

睡眠不足が続くと肌のターンオーバーが正常に行われなくなり、ニキビが出来やすい状態になってしまいます。ターンオーバーが正常に行われない場合、老廃物が排出されなくなり、新しい皮膚を作るための細胞が作られにくくなってしまうのです。

また、新しい肌を作り出す成長ホルモンが分泌されるのは夜10時~2時の間だと言われています。この時間帯にぐっすり眠るというのは、なかなか難しいと思いますが、遅くても0時には就寝するようにしましょう。夜遅くなりがちという方はベッドに入る前に少しでもリラックスできるようにし、質の高い睡眠をとるように心がけてください。

夜寝る前のスキンケアには天然成分を配合したものや、ニキビ跡の赤みにも効果が期待できるローションパックを使用するのもおススメです。さらに、自分の好きな香りや、使い心地が良いものを利用する事でリラックス効果も得られ、ストレスケアや深い睡眠をとりやすくなるなど、ちょっとした工夫で大きな効果が得られます。

体にいい食事は肌にもいい!

チョコレートを食べるとニキビができると聞いたことはありませんか?ナッツ類やチョコレートはニキビの原因になると言われてきましたが、実のところは極端な量を食べ過ぎなければ問題ありません

反対に、ニキビやニキビ跡の改善に効果的なのは加工されていない野菜や果物を食べることです。食事の内容は和食中心を心がけ、ファーストフードやコンビニのお弁当などは避けるようにしましょう。

また、玄米もニキビやニキビ跡改善を含む、美肌に効果的な食材と言われています。玄米をはじめとするマクロビオティックと呼ばれる食事療法は日本伝統の和食に近い食事で、健康、ダイエットだけではなく肌にもいい食生活と言われています。

私たちの肌は私たちが食べたものから作られています。無理のない範囲から食事に気を使う事で、徐々にお肌に良い生活にシフトしていきましょう。

生活習慣を見直して、ニキビを根本からケアしよう

ニキビを治すために生活習慣を見直すことは、遠回りのように感じる方もいるかもしれませんが、結果的には健康で美しく強い肌をつくることが、ニキビ改善だけではなく、新たに出来るニキビの予防にもつながります。

ニキビケア用化粧品でのスキンケア、皮膚科での治療に生活習慣の見直しをプラスして、長期的にキレイで丈夫な肌を目指しましょう。

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