目につきやすい頬のニキビケア

頬にできるニキビも顔の中で目につきやすいニキビの一つです。ついつい、気になって手で触ったり、つぶしてしまったりしていませんか?手で触ったり、髪の毛が頬にかかったりすると細菌に感染してニキビがひどくなったり、跡に残りやすくなるので気をつけましょう。また、頬づえをつくのもNGです。

思春期のニキビに良く見られる頬のニキビケアについて考えてみましょう。

思春期に多い、頬のニキビ

頬にポツポツとニキビができる…思春期のニキビによくある症状です。思春期は成長ホルモンの影響により、皮脂の分泌が多くなるため、ニキビができやすくなるのです。

しかし本来、はTゾーンなどに比べると皮脂線が少ない部分のため、ニキビケアのために洗い過ぎたり、イオウ配合のニキビ治療薬などを使い過ぎると、肌が乾燥してしまい、症状を悪化させることがありますので気をつけましょう。

頬のニキビケアはまず、お肌を清潔に保つことが一番大切です。洗顔は他の部分のニキビと同様に、刺激の少ないニキビケア用洗顔料などで優しく洗うようにし、洗顔後はしっかりとビタミンC誘導体を配合した化粧水などで保湿するようにしましょう。

肌を清潔に、健康的に保つために

肌を清潔に保つためには洗顔以外のケアにも注意しなければなりません。まず、ニキビを手で触らないこと。手をきちんと洗っていても、爪の間には雑菌が残っています。爪でニキビをつぶしたりするのは絶対にやめましょう。

髪の毛はゴムでまとめたり、カチューシャを使用するなどして頬に触れないようにしましょう。また、メイクに使用するパフやスポンジなどもこまめに洗うようにしてください。これらのメイク用品についた酸化した皮脂はニキビを悪化させてしまいます。その他にも枕カバーやタオルなど、顔に触れるものは常に清潔なものを使用するように心がけましょう。

その他、睡眠不足も頬のニキビを悪化させてしまいます。特に夜10時から2時のお肌のゴールデンタイムと呼ばれる時間帯は、しっかりと寝るようにしましょう。どうしても遅くなる場合でも、日付が変わる0時にはベッドに入りたいですね。

ニキビケアの基本は清潔かつ低刺激

目につきやすく、ついつい手で触ってしまいがちな頬のニキビ。汚れた手で触ったり、つぶしたりすると肌の真皮を傷つけ、ニキビが治りにくくなるばかりか、ニキビ跡が残りやすくなるため、出来るだけ刺激を与えないようにしましょう。また、炎症化膿が起きてしまったら、早めに皮膚科を受診して下さい。

頬のニキビは患部を清潔にし、しっかり保湿することが大切です。症状をみながら、ニキビケア用化粧品を部分的に適切に使うなどして、乾燥させないようにしながらケアすることが大切です。

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